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灼熱プールサイド2008では北京五輪米国水泳(競泳)代表選考会(2008/06/29~07/06・オマハ)を渾身の集中レポート!観戦情報や観戦記を掲載してきます!
灼熱速写:北京五輪米国水泳(競泳)代表選考会の写真です。
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06/29(日)|灼熱プールサイド北京五輪米国競泳代表選考会編:6/29 第1日目
北京五輪米国競泳代表選考会diary629

【北京五輪米国水泳(競泳)代表選考会】(2008/6/29〜7/6・ネブラスカ州オマハ)│概要情報一覧│観戦記・灼熱プールサイド2008│結果・第1日目(6/29)第2日目(6/30)第3日目(7/1)第4日目(7/2)第5日目(7/3)第6日目(7/4)第7日目(7/5)第8日目(7/6)




6/29がやってきた。
私にとっては今年の重大行事、北京五輪米国水泳代表選考会が開幕する日だ。

有給休暇を会社に申請するとき上司から「また、(競泳の)追っかけか?」と聞かれた。適当に「はい」と答えた。
しばらく、考えた上司はちょっと不思議そうに「誰のだ?」と続けて質問してきた。多分上司はちょっと混乱したんだと思う。
「こいつは北京五輪日本代表選考会である日本選手権を4月に見に行っている。北京五輪は8月開幕のはずだ、先日、スピードに水着で話題になった大会(ジャパン・オープン)も終わった。まだ、見なきゃ行けない大会があるのか?」
まあ、一般的に考えれば妥当な考えだ。
日本人の活躍しか興味がなかったり、一部のスター選手を見たかったり...そんなもんだ。そして、そんなものはもう少しまって北京五輪が来れば沢山見ることができる。それが世間一般の考えだろう。

でも、私の価値観は違う。

私は、世界選手権も五輪も観戦している。そこには刺激があり、何かしら心動かされる出来事があり、価値ある経験だった。
そして、そこに至る、日本代表選考会にも幾度も立ち会いっている。
それらの経験から導き出される結論は、(国際大会も勿論、素晴らしいが)代表選考会の感動は、ちょっと異質で、下手すると国際大会本体より素晴らしいレースを見ることができる。
ということだ。

そして、競泳の世界を長年眺めれば分かるが、No.1の国、王者はアメリカだ。
多少の浮き沈みはあれど、やはり強い。沢山の世界記録保持者がいて、選手層が厚い。
そして、選考会ではどんな選手でも敗れれば選考されない一発レース。

世界最強の国の五輪選考会を見たい。そう思い至のは(私にとっては)自然なことなのだ。

上司に「いや〜アメリカのオリンピック選考会に行くんですよ〜」と説明したのだが、「それには日本選手は出るのか?」と新たな質問が返ってきた私は苦笑いするしかなかった。



さて、北京五輪米国水泳代表選考会は6/29開幕すると書いたが、実はまだ開幕していない。というのも時差の関係で大会の行われるアメリカ・ネブラスカ州オマハはまだ6/28なのだ。
ちなみに、第1日目の競技が始まる(オマハ時間)6/29 AM11:00は日本時間の6/30のAM1:00 、決勝が始まるPM7:00は6/30のAM9:00に当たる。

この空白の1日を利用して私の観戦予定を紹介しておこうと思う。

・7/1 8:20伊丹空港→9:40成田空港12:00→9:30シカゴ11:00→12:30オマハ

・7/1の決勝〜7/5の決勝まで観戦

・7/6 7:10オマハ→8:35シカゴ12:15→(7/7)15:00成田18:35→19:55伊丹空港

となる。
今回の度で一番、苦労したのが会場となるオマハの情報不足である。
いろいろ調べたのだが、街の雰囲気が分からない...
きっと、田舎なんだろうな〜と思っている。
そこら辺も含めレポートしたいと思っているのでお楽しみに。

そうそう、「トルネードには勝てない!? フェルプスら退避 競泳米国選考会 - MSN産経ニュース」6/27、オマハを竜巻が襲ったとのこと。これは、北京五輪で米国が旋風を巻き起こす前触れか....よからぬ事の前触れか....まあ、ともかく安全・快適な大会でありますように。