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04/11(月)|決勝:男子200m平泳ぎ
 1 冨田 尚弥 中京大 89 2:08.25 978
 2 北島 康介アクエリアス 82 2:09.26 955
 3 大塚 一輝 KONAMI 88 2:09.94 940
 4 立石 諒 NECGSC玉川 89 2:10.44 929
 5 山口 観弘 志布志DC 94 2:12.47 887
 6 毛利 一仁 イトマン 92 2:12.80 881
 7 松島 圭佑 中央大 90 2:13.03 876
 8 佐藤 佑樹 イトマン 86 2:13.43 868
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04/11(月)|決勝:女子200m平泳ぎ
 1 鈴木 聡美 山梨学院大 91 2:24.36 914
 2 金藤 理絵 Jaked 88 2:25.36 895
 3 渡部香生子 JSS立石 96 2:25.59 891
 4 福留 景子 Nb 93 2:25.80 887
 5 藤本 紗綾 東海大 91 2:26.96 866
 6 福留 尚子 鹿屋体育大 89 2:27.42 858
 7 種田 恵 ミズノ 86 2:27.95 849
 8 越山あゆ美 セントラルスポーツ 90 2:30.50 807
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04/11(月)|決勝:男子100mバタフライ
 1 藤井 拓郎 KONAMI  85 51.84 887
 2 河本 耕平 SNW  79 52.86 837
 3 岸田 真幸 キングソフト 85 52.90 835
 4 金田 和也 金田SC  87 53.33 815
 5 前田 浩史 中京大 89 53.42 811
 6 大塚 一平 チームKOZ  88 53.45 809
 7 大賀 貴嗣 早稲田大 89 53.58 803
 8 上野 樹也 SUN姫路 89 53.66 800
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04/11(月)|決勝:女子100mバタフライ
 1 加藤 ゆか 東京SC  86 57.80 日本新 912
 2 細田 梨乃 KONAMI林間 95 58.88 863
 3 星 奈津美 スウィン大教 90 59.05 855
 4 福田 智代 KONAMI高崎 89 59.81 823
 5 小林 奈央 初芝SS  93 1:00.26 805
 6 中坊 彩 山梨学院大 90 1:00.43 798
 7 土橋 知佳 立教大 90 1:00.60 791
 8 杉野 紘子 枚方SS  91 1:00.67 788
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04/11(月)|決勝:男子50m自由形
 1 伊藤 健太 中京大 90 22.28 830
 2 伊藤 真 ミズノ 86 22.57 798
 3 塩浦 慎理 中央大 91 22.60 795
 4 原田 蘭丸 自体校 87 22.80 774
 5 小長谷研二 サンながら 87 22.83 771
 6 名倉 和希 きらら山口 87 22.95 759
 7 堀田 和久 きらら山口 86 22.98 756
 8 平 龍大 中央大 90 23.01 753
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04/11(月)|決勝:女子50m自由形
 1 松本 弥生 日本体育大 90 25.18 837
 2 上田 春佳 キッコーマン 88 25.64 792
 3 内田 美希 スウィン館林 95 25.89 770
 4 雨宮 未侑 中京大 92 26.00 760
 5 湯本 杏 きらら山口 88 26.03 757
 6 前原 優理 山梨学院大 89 26.06 755
 7 長谷川菜月岐阜SC 88 26.08 753
 8 押川 里奈 岡山大 90 26.12 749
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04/11(月)|決勝:男子50m背泳ぎ
 1 古賀 淳也 第一三共 87 24.97 892
 2 入江 陵介 イトマン 90 25.07 881
 3 山口 雅文 ミズノ 84 25.26 861
 4 氏林 倭人 中央大 90 25.71 817
 5 伊与部 嵩 KONAMI東日本 91 25.83 806
 6 深山 元聡 法政大 89 25.94 795
 7 金子 雅紀 筑波大 92 26.07 784
 8 宮尾 康寿 きらら山口 87 26.38 756
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04/11(月)|決勝:男子200m個人メドレー
 1 高桑健 自体校 1:59.71
 2 小坂悠真 KONAMI東日本 1:59.86
 3 佐野秀匡 ミズノ 2:00.07
 4 堀畑裕也 日本体育大 2:00.59
 5 瀬戸大也 JSS毛呂山 2:00.90
 6 植木拓斗 ミズノ 2:01.06
 7 水野雄介 中央大 2:01.19
 8 内田裕大 法政大 2:02.45
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04/11(月)|決勝:女子50m背泳ぎ
 1 寺川 綾 ミズノ 84 27.79 923 
 2 酒井 志穗 ブリヂストン 90 28.38 866
 3 稲田 法子 セントラルスポーツ 78 28.57 849
 4 竹村 幸 イトマン 89 28.65 842
 5 清水 梓帆 武庫川女子大 93 28.94 817
 6 吾郷 渚 中京大 89 29.14 800
 7 中村 桃子 金田SC 29.24 93 792
 8 赤瀬紗也香 SA新城 94 29.32 786
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04/11(月)|決勝:女子200m個人メドレー
 1 福田 智代 KONAMI高崎 89 2:12.44 864
 2 高畑 えみ KONAMI東日本 92 2:14.61 823
 3 高橋 美帆 日本体育大 92 2:15.14 813
 4 五十嵐千尋 横浜サクラ 95 2:15.30 810
 5 樋口 恵夢 セントラル浦安 96 2:15.35 809
 6 北川 麻美KYOEI 87 2:16.07 796
 7 小松原彩香 中京大 90 2:16.47 789
 8 大塚 美優 スウィン大宮 94 2:17.14 778
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04/11(月)|タイム決勝:男子800m自由形
 1 宮本 陽輔 鹿屋体育大 90 7:58.11 845
 2 瀧口 陽平 中央大 92 8:00.12 835
 3 東 隼平 KONAMI林間 92 8:03.47 817
 4 佐藤 祐斗 豊川高校 95 8:05.97 805
 5 渡邊 涼太 柏洋・柏 92 8:06.06 804
 6 土井 大輔 セントラルスポーツ 91 8:07.23 799
 7 木幡 開 早稲田大 90 8:08.13 794
 8 五十川祐記 早稲田大 91 8:10.15 784
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04/11(月)|タイム決勝:女子1500m自由形
 1 米永 智香 きらら山口 86 16:28.16 867
 2 貴田 裕美 ALSOK群馬 85 16:30.51 861
 3 中村 咲子 東京SC  90 16:33.94 852
 4 小口 綾乃 セントラル目黒 91 16:37.16 844
 5 地田 麻未 東京SC  93 16:42.09 832
 6 岩下なつみ 中京大 89 16:48.08 
 7 岩永 美里 ATSC.YW  90 16:50.55
 8 浅山 美貴 磐田農業高校 95 16:55.43 799
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04/10(日)|灼熱プールサイド:2011年度競泳国際大会代表選手選考会編第2日目

第2日目は快晴!!
今日の浜松は良く晴れた!


暖かな春の日差しのように


今日の浜松は暖かな春の日差しが降り注いでいた。

近年、日本競泳界のレベルが上がるにつれ、優勝者の年齢が上がってきた。
今大会でも、その傾向は続き、もはや高校生や中学生では決勝進出することは困難になっている。
そして、決勝は多数の社会人が絞め、大学生でも上位進出が難しいという状態に至っている。

勿論、このような状況は競泳というスポーツが成熟してきた事の証であり、正しい方向である。
その反面、スポーツの持つ新鮮さという意味で、寂しさを感じさせる傾向でもある。

しかし、今日のレースでは暖かな春の日差しにふさわしい、フレッシュな面々が姿を現した。
女子400m個人メドレーで高校2年生の大塚美優選手が4:39.35の高校新を樹立し優勝したのだ。
田島寧子選手の記録を13年ぶりに塗り替えた記録で、レースとしても実力者を加藤和選手や高橋美帆選手を押さえた価値のある勝利だった。

女子400m自由形でも若手が勝った。高校3年生の高野綾選手が貴田裕美選手や矢野友理江選手を押さえ優勝。
記録的には4:13.48と、特筆すべきのではないが低迷を続ける女子自由形に新たな新星が産まれたことは素直に喜びたい。

他にも女子50mバタフライで将来を嘱望されている高校1年の細田梨乃選手が2位に、男子400m個人メドレーで高校2年生の瀬戸大也選手が2位に、女子50m平泳ぎでも高校2年、金指美紅選手が入った。

世界では近年、特に今年に入ってから10代の台頭が目立っておりその流れからも非常に喜ばしいことだ。
しかし、今大会での10代の台頭はあくまで「暖かな春の日差し」に似つかわしいソフトなものだ。
世界の流れはそれどころではない、いきなり現れ、その種目の第一人者として君臨してしまうようなインパクトのある伸び方だ。残念ながら日本選手にはそういう所がない。「もっともっと」というどん欲さに欠けるような気がする。

優勝者が名前を書き込むボード
優勝者がサインするボード(と思ったら柴田亜衣さんのサインとかもあるな...)


今日も、各種目の第1人者は手堅く勝利を収めた。
昨日の女子200mバタフライで好調な所を見せた加藤ゆか選手はこの日の女子50mバタフライでも好調。
予選から日本記録を更新する泳ぎで、決勝では26.07まで記録を上げ、細田梨乃選手の挑戦を退けた。

女子50m平泳ぎは鈴木聡美選手がひとかき毎に周りの選手を引き離す泳ぎで日本新で優勝。

女子200m背泳ぎでは、先行する寺川綾選手を150mで捕らえ抜群のラストスパートで酒井志穂選手が2:07.98の好タイムで優勝。2位に寺川綾選手。

昨年から一気にこの種目の第1人者となった堀畑裕也選手は日本記録に後僅かと迫る4:12.28の好タイムで優勝。
男子400m自由形は松田丈志選手が盤石の泳ぎで優勝。ぼちぼち松田丈志選手に食らいついていく選手を見てみたい。
男子200m背泳ぎでは入江陵介選手が終始、リードを奪い圧勝。1:54.08。2位に入った渡邊一樹選手も1:57.21で泳ぎ上海世界水泳選手権代表内定。

女子100m自由形は松本弥生選手がリードで始まるが、後半上田春佳選手が詰め、54.52で優勝。2位に松本弥生選手。
リレー派遣標準を突破し、3位の伊藤華英選手、4位の長谷川菜月選手らとともに上海世界水泳選手権代表内定。

男子100m自由形では藤井拓郎選手が久しぶりと成る48秒台、48.95で優勝。

男子50mバタフライは岸田真幸選手が優勝。
混戦と成った男子50m平泳ぎはこの種目得意の崎本浩成選手が優勝。


競技終了後のプール
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04/10(日)|決勝:女子100m背泳ぎ
 1 上田 春佳 キッコーマン 88 54.52 871
 2 松本 弥生 日本体育大 90 54.89 853
 3 伊藤 華英 セントラルスポーツ 85 55.29 835
 4 長谷川菜月 岐阜SC 88 55.58 822
 5 川上 真央 東京SC  94 27.37 56.16 797
 6 北川 麻美 KYOEI  87 27.54 56.26 792
 7 住吉 茉莉 柏洋・柏 93 56.30 791
 8 村中まいか 鹿屋体育大 91 56.78 771
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04/10(日)|決勝:女子200m背泳ぎ
 1 酒井 志穗 ブリヂストン 90 2:07.98 927
 2 寺川 綾 ミズノ 84 2:09.37 897
 3 神村万里恵 セントラル成瀬 94 2:10.47 875
 4 赤瀬紗也香 SA新城 94 2:10.88 867
 5 川除 結花 イトマン春日井 93 2:12.83 829
 6 島添 紗妃 日本体育大 90 2:13.01 826
 7 渡邊有希子 イトマン 94 2:14.08 806
 8 久保木 怜 神奈川大 90 2:14.66 796
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04/10(日)|決勝:男子50m平泳ぎ
 1 崎本浩成 KONAMI 84 27.86 877
 2 立石諒 NECGSC玉川 89 27.90 873
 3 岡凬晃一郎 自体校 86 28.26 840
 4 坂田大貴 イトマン 91 28.33 834
 5 岡島佑樹 Style1 92 828
 5 冨田尚弥 中京大 89 28.40 828
 7 林佑樹 筑波大 92 28.53 816
 8 富永航平 東京大90 28.67 804
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04/10(日)|決勝:女子50m平泳ぎ
 1 鈴木 聡美 山梨学院大 91 31.40 日本新854
 2 金指 美紅 KONAMI海老名 94 32.04 804
 3 松島 美菜 セントラルスポーツ 91 32.17 794
 4 杉崎 可奈 立教大 92 32.24 789
 5 川辺芙美子 イトマン 84 32.28 786
 6 福田 愛美 イトマン 91 32.34 782
 7 野瀬 瞳 九州共立大 88 32.59 764
 8 小林明日香 筑波大 92 32.61 763
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04/10(日)|決勝:女子50mバタフライ
 1 加藤 ゆか 東京SC  86 26.07 日本新 889
 2 細田 梨乃 KONAMI林間 95 26.99 801
 3 吾郷みさき イトマン 92 27.22 781
 4 佐藤 咲季 筑波大 90 27.29 775
 5 菊地ゆめみ 日本女子体大 90 27.43 763
 6 朝野 絢子 東海大 90 27.53 755
 7 永井 栞歩 星田SS 94 744
 8 星 奈津美 スウィン大教 90 27.67 743
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04/10(日)|決勝:男子400m個人メドレー
予選:男子400m個人メドレー
 1 堀畑 裕也 日本体育大 90 4:12.28 902 代表内定
 2 瀬戸 大也 JSS毛呂山 94 4:16.42 859
 3 藤森 太将 日本体育大 91 4:17.26 851
 4 村川 諒 筑波大 92 4:19.80 826
 5 内田 裕大 法政大 91 4:19.94 825
 6 伊藤 慶太 早稲田大 92 4:20.18 823
 7 鮫島 渓太 アテナAMC 91 4:21.65 809
 8 靍橋 佑太 日本大 90 4:21.85 807
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04/10(日)|決勝:女子400m個人メドレー
 1 大塚 美優 スウィン大宮 94 4:39.35 高校新 897
 2 加藤 和 山梨学院大 90 4:41.90 873
 3 末永 京香 中京大 91 4:43.20 861
 4 高橋 美帆 日本体育大 92 4:44.87 846
 5 清水 咲子 日本体育大 92 4:45.81 837
 6 打越 雅美ニスポ津名87 4:45.92 836
 7 小松原彩香 中京大 90 4:46.28 833
 8 五十嵐千尋 横浜サクラ 95 4:51.68 788
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04/10(日)|2011年度競泳国際大会代表選手選考会編第1日目
浜松駅の昼過ぎは雨だった
浜松駅。昼過ぎは雨だった....


報道に配られた喪章
報道陣に配れれた喪章。選手達もジャージに付けています。


3/11に起こった未曾有の大地震は社会に様々な傷を残した。
多数(本当に多数)の方々が亡くなり、命は助かっても家に帰れない人々があふれかえった。

地震の規模はマグニチュード9.0、津波は38mもの高さ(想定)に達したという。
正に、想定外の出来事だった。

今大会はもともと4/5から東京辰巳水泳場で日本選手権として開かれる予定の物だった。
しかし、会場となる東京辰巳水泳場が地震の影響を受け、施設が故障。大会の開催が不可能となってしまった。
そのため、急遽会場を換え、日程を6日間から3日間に短縮。2011年度競泳国際大会代表選手選考会として開催されたのが今大会である。

大会日程、競泳の変更という競泳界にも想定外の出来事が起こったのである。
想定外にどう対応するのか。
器が試される大会といえるだろう。

近年、日本選手達も社会人スイマーが増え、社会的責任を負い始めている。
このような災害時に、スイマーの社会的責任とは?が問われる大会である。
(チャリティー大会として、募金活動などを行っている)

さて、この大会のポイントはどういう所にあるか?見方は二つに分かれる。
この予期しない出来事に対応するためにはキャリアが必要である。そう考えると、ベテラン有利。
日程が6日間から3日間に短縮、準決勝が行われないことから短期決戦となり、勢いのある若手に有利。

現在、行われている海外の世界水泳選手権選考会の結果によると、世界は完全に高速水着禁止の変化に対応し次の段階に移行している。ベテランから若手に移行し始めている。
昨年、苦戦した日本チームは1段階も2段階もレベルを上げないと世界から完全に取り残されかねない。
そのために、北島康介選手のようなベテランに頼る体勢ではなく、なんとか複数の勢いある若手が大会を引っ張って欲しい。

■第1日目:青空は皆と共に

やはり、この日のメインレースは男子1500m自由形だろう。
ロシアのサルニコフ選手が1980年モスクワ五輪で人類初の15分台突破から31年。
ようやく、日本選手も15分を突破したのだ。

日本でも15分を切りそうな選手は何人か現れた、しかし、ある一定のラインで低迷、どうしても突破出来なかった。その間に世界は14:34.56まで記録を伸ばし、昨年はアジア人でも中国の孫選手が14:35.43まで記録を伸ばしてきた。
近年、勢いのある高校生が登場し、昨年は高校生の東隼平選手が日本選手権で優勝しパンパシの代表に選ばれた。
若干の薄日が差しだした。

女子800m自由形に続いて行われた男子1500m自由形は、東隼平選手、瀧口陽平選手といった若手選手達が前に出て始まった。400mから疲れの見えた東隼平選手を宮本陽輔選手が捕らえる。後はレースプラン通りきっちりとしたラップでついに15分を突破する14:57.56の日本新。
勝因は周りに惑わされず、練習通りの泳ぎが出来たことだろう。その練習のベースが女子800m自由形金メダリストを生んだ鹿屋体育大にあることは間違いがない。それは、ラップを観れば解る。スタートの100mとラストの100mを省いて最も速いラップは59.71、遅いラップは1:00.56その差0.85しかない。どれだけ、きっちりレースペースのトレーニングをしてきたかそこから読みとることが出来る。

【1500m:宮本陽輔】
100m  57.24
200m  1:56.95 59.71
300m  2:57.14 1:00.19
400m  3:57.06 59.92
500m  4:56.83 59.77
600m  5:56.65 59.82
700m  6:56.65 1:00.00
800m  7:56.65 1:00.00
900m  8:57.03 1:00.38
1000m  9:57.26 1:00.23
1100m  10:57.77 1:00.51
1200m  11:58.33 1:00.56
1300m  12:58.75 1:00.42
1400m  13:58.83 1:00.08
1500m  14:57.56 58.73

続いて行われた女子200mバタフライのレースも見事だった。
先行する加藤ゆか選手を冷静に追う、星奈津美選手。自信のある後半で一挙に逆転。終わってみれば他を全く寄せつけず5秒台突入目の前と成る2:06.05の日本新で優勝。この種目は中国選手を中心に非常にレベルの高い記録が連発されているが、今回はそれに見劣りしないものだ。
2位には加藤ゆか選手が入り、持久力強化の成果を残した。(100mのレースが楽しみ)

女子200m自由形では、上田春佳選手がこの種目第一人者らしい泳ぎでこれまでの日本記録を1/100秒更新する1:57.37で優勝。この種目ではリレーの派遣標準記録を突破し上田春佳選手の他に、伊藤華英選手、松本弥生選手、山口美咲選手が上海世界水泳選手権代表内定した。

女子100m背泳ぎは、寺川綾選手が日本記録に後4/100秒及ばない59.17で優勝。安定して59秒台前半で泳げる力を示した。2位には酒井志穂選手が1:00.03で入る。

女子100m平泳ぎでは、新しい芽吹きを感じた。
優勝はこの種目の第1人者、鈴木聡美選手が1:07.68。2位に昨年彗星のように現れた中学3年、渡部香生子選手が1:07.99で入った。渡部選手はまだまだ体が出来ておらず、成長を期待。その反面、これから筋肉が付くにつれて泳ぎのバランスが崩れないように指導していくことが難しそうに思う。

男子200mバタフライは松田丈志選手が盤石のレースで1:54.12で優勝。2位には近年安定した力を発揮している坂田龍亮選手が1:55.11で入った。

男子200m自由形は混戦の中、前半から積極的だった高校3年生、小堀勇気選手が1:48.15で優勝。しかし、リレー標準は切れず。

男子100m背泳ぎは、期待された52秒台が出ず。優勝は入江陵介選手、53.10。古賀淳也選手が54.39。
古賀淳也選手は派遣標準記録を突破しておらず、最終日に行われる男子50m背泳ぎに代表入りをかけて挑む。
入江陵介選手は引き締まった顔をしており、200m背泳ぎではそこそこのタイムで泳ぐか?

第1日目の最終レースは男子平泳ぎ。100m。
北島康介選手の記録は?昨年3冠の立石諒選手の状態は?関心が集まる。
会場の雰囲気も一気にヒートアップする。
予選では、北島康介選手と立石諒選手は並んで泳いでおりそれぞれ1:00.69、1:00.85。それなりのタイム。
両名とも調子良さそう。
スタートから北島康介選手が出て、そのまま一度もトップを譲ることなく59.44で優勝。
立石諒選手は「なすすべもなく」1分を切れず1:00.31で2位。一つ、皮を破るレースをして欲しい。
5位に入った山口観弘選手が1:01.17の高校新。山口選手は200mで実績を残してきた選手なので、200m期待。

第1日の結果を見渡すと、やはり、ベテラン勢が強い。第1人者が安定している。
そして、その次の世代、宮本陽輔選手や星奈津美選手らが一段階レベルを上げてきた。
また、その下、渡部選手や山口選手も記録を伸ばしている。

今日の午前中は雨でどうなる事だろうと、不安で一杯だったがいつの間にか空には青空が広がっていた。

浜松市総合水泳場
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04/09(土)|決勝:男子100m平泳ぎ
決勝:男子100m平泳ぎ
 1 北島 康介アクエリアス82 28.01 59.44 957
 2 立石 諒NECGSC玉川89 28.14 1:00.31 916
 3 冨田 尚弥 中京大 89 1:00.93 888
 4 崎本 浩成 KONAMI  84 28.67 1:01.13 880
 5 山口 観弘 志布志DC  94 28.95 1:01.17 高校新878
 6 大塚 一輝 KONAMI  88 29.28 1:01.48 865
 7 岡凬晃一郎 自体校 86 1:01.92 846
 8 林 佑樹 筑波大 92 1:01.96 845
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04/09(土)|決勝:女子100m平泳ぎ結果
 1 鈴木 聡美 山梨学院大 91 1:07.68 863
 2 渡部香生子 JSS立石 96 32.81 1:07.99 中学新851
 3 福留 景子 Nb  93 33.04 1:08.67 826
 4 金藤 理絵Jaked 88 33.00 1:08.75 823
 5 福留 尚子 鹿屋体育大 89 1:08.76 823
 6 松島 美菜 セントラルスポーツ 91 1:08.87 819
 7 金指 美紅 KONAMI海老名 94 1:09.02 814
 8 福田 愛美 イトマン 91 1:09.27 805
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04/09(土)|決勝:男子100m背泳ぎ
決勝:男子100m背泳ぎ
 1 入江 陵介 イトマン 90 53.10 935
 2 古賀 淳也第一三共87 26.46 54.39 870
 3 山口 雅文 ミズノ 84 54.47 867
 4 伊与部 嵩 KONAMI東日本 91 54.82 850
 5 渡邉 一樹 セントラルスポーツ 87 54.98 843
 6 白井 裕樹 中京大 89 55.24 831
 7 多田 邦徳 スウィン鴻巣 92 55.43 822
 8 清水 洋平 イトマン 函館 87 55.57 816
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04/09(土)|決勝:女子100m背泳ぎ
決勝:女子100m背泳ぎ
 1 寺川 綾 ミズノ 84 59.17 947
 2 酒井 志穗 ブリヂストン 90 1:00.03 907
 3 伊藤 華英 セントラルスポーツ 85 1:01.31 851
 3 竹村 幸 イトマン 89 1:01.31 851
 5 神村万里恵 セントラル成瀬 94 1:01.57 841
 6 赤瀬紗也香 SA新城 94 1:01.61 839
 7 中村 桃子 金田SC  93 30.16 1:02.13 818
 8 原田 真衣 東京SC  93 30.43 1:02.40 808
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04/09(土)|決勝:男子200m自由形結果
決勝:男子200m自由形
 1 小堀 勇気 能美SC 93 838
 2 内田 翔 群馬ヤクルト 87 1:48.18 838
 3 外舘 祥 イトマン 91 1:48.65 827
 4 奥村 幸大 イトマン 83 1:48.73 825
 5 日原 将吾 あかやまSS 87 815
 6 三島 将嵩 早稲田大 89 1:50.21 792
 7 石橋 千彰 中央大 91 1:50.22 792
 8 日高 郁弥 佐賀学園高校 94 1:50.23 792
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04/09(土)|決勝:女子200m自由形
決勝:女子200m自由形
 1 上田 春佳キッコーマン88 1:57.37 日本新891
 2 伊藤 華英 セントラルスポーツ 85 1:58.42 868
 3 松本 弥生 日本体育大 90 1:59.39 847
 4 山口 美咲 イトマン 90 2:00.67 820
 5 関根 理沙 ウォーターメイツ 93 2:00.82 817
 6 住吉 茉莉 柏洋・柏 93 2:01.42 805
 7 高野 綾 イトマン 94 2:01.72 799
 8 中村 咲子 東京SC 90 798
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04/09(土)|決勝:男子200mバタフライ 結果
決勝:男子200mバタフライ
 1 松田 丈志 コスモス薬品 84 1:54.12 932
 2 坂田 龍亮 セントラルスポーツ 85 1:55.11 909
 3 佐野 秀匡 ミズノ 84 1:56.33 880
 4 金田 和也 金田SC 87 865
 5 中山 武久 早稲田大 90 1:58.78 827
 6 前田 浩史 中京大 89 1:58.80 826
 7 木村 勇太 イトマン 91 1:58.83 826
 8 平井 健太 セントラルスポーツ 94 1:59.29 816
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04/09(土)|灼熱プールサイド:2011年度競泳国際大会代表選手選考会編スタートです
さて、会場のTobioに付き、PCの接続も完了。
月刊スイミングライフ 灼熱プールサイド:2011年度競泳国際大会代表選手選考会編スタートです。
さて、SWIMMING VIEWと、灼熱プールサイド、twitterの役割分担ですが
スピードを追求する優勝者と優勝タイムは「okumura.sv (okumurasv) は Twitter を利用しています」にて。
決勝のレースごとの結果と、観戦記は「月刊スイミングライフ 灼熱プールサイド:2011年度競泳国際大会代表選手選考会編」で。
決勝の全結果や各社の報道をまとめたものを「水泳・競泳情報のSWIMMING VIEW」に掲載いたします。
さあ、どんなレースが見ることができるでしょうか?
どんな勇気を見ることができるのでしょうか?
後、45分で決勝スタートです。