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07/30(火)|灼熱プールサイド:バルセロナ世界水泳 第2日目
灼熱第2日目

・今日も忙しいので箇条書きで失礼。

やはり、五輪翌年でも世界は動く


・準決勝:女子100m平泳ぎで、ロンドン五輪金メダリスト、メイルチテ選手(リトアニア)が1:04.35の世界新。これまでの記録は、ハーディー選手の1:04.45。2位通過のエフィモワ選手、3位通過のペダーセン選手ともに5秒台のレベルの高さ。

高速化の波にのまれロンドン五輪銅メダリストの鈴木聡美選手は12位で決勝進出ならず。

金メダリストの憂鬱


・決勝:男子100m平泳ぎはロンドン五輪銀メダリスト、スプリンガー選手(豪州)が58.79で金メダリストのファンデルバ選手を0.08押させての優勝。3位にリマ選手(ブラジル)が入る。1位〜5位が0.91の接戦。

北島康介選手は59.98で6位

・女子100mバタフライはシューストレム選手が56.63で優勝。ロンドン五輪で55秒台の世界新で遊猟したボルマー選手は3位。銅メダリストのコウツ選手が56.97

・女子200m個人メドレーはホズー選手が2.07.92で優勝。ロンドン五輪金メダリスト叶選手が2:10.48で4位。
銀メダリスト、コウツ選手が2:09.39で2位。3位に地元スペインのベルモンテ選手2:09.45。


・他に、決勝:男子50mバタフライはシエロフィーリョ選手(ブラジル)が23.01で優勝。2位にゴッドソー選手、3位ブスケ選手、マナドゥー選手が8位。

今日の萩野公介選手


・準決勝:男子100m背泳ぎで、萩野公介選手は53.68で6位通過。入江陵介選手が53.41で4位通過。1位通過はロンドン五輪金メダリストのグレバーズ選手が唯一の52秒台。2位も米国のプラマー選手53.10。今大会好調のストラビウス選手が53.23で3位通過。

・準決勝:男子200m自由形で、1:46.87で3位通過。1位通過はイゾトフ選手(ロシア)1:45.84、2位通過はロクテ選手。ロンドン五輪金メダリストのアニュル選手は1:47.01の5位通過。

準決勝:女子100m背泳ぎ


日本のメイン種目の一つになるであろう、女子100m背泳ぎ
準決勝は、ロンドン五輪金メダリスト・銀メダリストがワンツー。フランクリン選手が59.31、シーボーム選手が59.38。3位通過にペルトン選手(米国)59.44。そして、我らが寺川綾選手が59.80。
59秒台7人と大接戦。決勝も混戦が予想される。




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07/29(月)|灼熱プールサイド:バルセロナ世界水泳 第1日目
朝、4時からビデオにて観戦。
あまりに時間が無いので箇条書きで失礼。

男子400m自由形



萩野公介選手が銀メダルを獲得。

世界選手権のこの種目で日本選手がメダルを獲得したのは初めて。
1956年メルボルン五輪、60年ローマ五輪で山中毅がで銀メダルを獲得して以来。53年ぶり。

松田丈志選手の日本記録を更新する3:44.82。

優勝は孫楊選手。スタートから一度もトップを譲らず。
3位に、イエガー選手。新しい選手が伸びてきた


男女400mリレー



日本チームが決勝進出。
女子は、予選から順位を一つあげる7位。
男子は、予選同様の8位。(世界選手権史上初の決勝進出)

男女ともの決勝進出は(下位だったものの)評価できる。
しかし、日本記録の更新は無し。

女子400mリレーは、ロンドン五輪金メダルの豪州チームを押さえて米国が優勝。
米国のアンカーがロマーノ選手が52.60が素晴らしい。
日本チームがもう少し上位に入るためには54秒台前半が欲しい。

男子400mリレーは大接戦をフランスが制した。
続いたのは米国、ロシア。
日本チームは第一泳ぎの塩浦慎理選手が48.69の好タイム。欲を言えば47秒台で泳ぐ選手が出て欲しかった。

女子400m自由形


ロンドン五輪女子800m自由形で勝ったリデキー選手(米国)が世界記録に0.67と迫る3:59.82の好記録で優勝。
2位には地元のコスタ選手4:02.47出入った。
この種目ロンドン五輪で勝ったムファ選手は7位。

準決勝:男子100m平泳ぎ


北島康介選手が59.92の8位で決勝へ。
1位通過はスプレンガー選手(豪州)59.23、2位通過にコーデス選手(米国)59.78、ファンデルバ選手(南アフリカ)59.78。1位〜8位までの差が0.61の大接戦。
北島康介選手は予選よりタイムを落としたのが気になる。



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07/28(日)|バルセロナ世界水泳、競泳競技の見所

さあ、本日(7/28)からバルセロナ世界水泳選手権、競泳競技がスタートする。
ロンドン五輪終了後初の世界選手権となり、リオネジャネイロ五輪への第一歩と位置づけられる大会となる。

よく、五輪後の世界選手権のため「様子見の大会」というような見方をされることがあるが、
これまでの経験上、このような見方は見当違いである事が多い。
「様子見」というより「誰が一歩抜き出るか」といった見方の方が正しい。
ここでは、「誰が一歩抜き出るか」という視点で、近年の競泳界の流れから見所を探ってみたい。


世界潮流


フェルプス選手(米国)が作った「マルチスイマーの活躍」という流れは今大会でも継続しそうだ。
まず、注目を集めるのがフェルプス選手の後継者、ロクテ選手(米国)。個人4種目に登場予定(200m自由形・200m背泳ぎ・200m個人メドレー・100mバタフライ)。
特に200m背泳ぎでは萩野公介選手、入江陵介選手、200m個人メドレーでは萩野公介選手、瀬戸大也選手らとのレースが面白い。

また、ロンドン五輪男子200m背泳ぎで入江陵介選手、ロクテ選手を押さえ金メダルを獲得したクラリー選手(米国)が3種目に登場(200mバタフライ, 200m背泳ぎ, 400m個人メドレー)メダル争いにどのように絡むか注目される。

女子では、やはり米国の選手。ロンドン五輪5冠(100m背泳ぎ・200m背泳ぎ・400mリレー・800mリレー・400mメドレーリレー)のメリッサ・フランクリン選手。今大会では個人4種目に出場予定(100/200m自由形, 100/200m背泳ぎ)。100m背泳ぎでは、寺川綾選手の挑戦を受けることになる。

そして、「世界潮流」の真っ直中にいるのが我らが日本の萩野公介選手。個人種目6種目に出場予定(200/400m自由形・100/200m背泳ぎ・200/400m個人メドレー)2013年世界ランキングでは400m個人メドレーで1位、100/200m背泳ぎ・200m個人メドレーで2位、400m自由形で3位と複数種目でのメダル獲得が十分ありえる位置につけてる。

ロンドン五輪でブレイクした選手達


ロンドン五輪でブレイクした選手達がリオネジャネイロ五輪まで世界を引っ張るのか?
五輪、200mバタフライでフェルプス選手を押さえ金メダルを獲得したC.ルクロ選手(南アフリカ)。男子短距離で突如現れたF.マナドゥ選手(フランス)、
女子では800m自由形でいきなり世界記録に0.53と迫る好記録で泳いだK.リデキー選手(米国)。今季ランキングも400m自由形で3位、800m自由形で2位と良い位置につけている。
100m平泳ぎでソニ選手の圧倒的有利の下馬評をひっくり返し金メダルを獲得したメテルチテ選手(リトアニア)が50m平泳ぎと100m平泳ぎで今季ランキング1位で大会に挑む。
本来なら賞賛を浴びるべき金メダリスト。しかし、”疑惑”の声を投げられた選手がいた。200/400m個人メドレーを制した叶詩文選手(中国)。ラストの自由形がロクテ選手のそれより速かったことで様々な誹謗中傷を受けた。今季ランキングでは200/400m個人メドレーとも2位。

今季好調の選手


ロンドン五輪が終わったことで、世界は早くもリオネジャネイロに向いている。
その証拠に、今季、既に好記録を樹立している選手達がいる。

男子長距離自由形ではかつての王国、豪州からJ.ハリソン選手が今季14:51.10の好記録を樹立。米国ののイエガー選手も14:53.34。ロンドン五輪金メダリスト孫楊選手に挑む。

男子では他に、200m平泳ぎが面白い。
五輪銀メダリスト、ジャーミソン選手(英国)が好調(今季02:07.78)。それにイギリス選手権(ジャーミソン選手に続く)2位だったウィルス選手(英国)(今季02:08.59)コーデス選手(米国)(今季02:08.34)が金メダリスト、D.ギュルタ選手(ハンガリー)に挑む。
そして、昨年世界記録を樹立した後、調子を落としている山口観弘選手がどう絡むか興味深い。

女子では短距離自由形、C.キャンベル選手(豪州)が好調。50/100m自由形で今季ランキング1位。
長距離自由形では、800m自由形で1位、1500m自由形2位のカーリン選手。
平泳ぎでは、今季ランキング100m・2位、200m・1位のR・ペダーセン選手(デンマーク)が好調。

<豪州の行方/h3>
ロンドン五輪では金メダル1つと惨敗した。豪州。
その後も、レベルの低い選手達の振る舞い(選手への嫌がらせ、禁止薬物の使用)、連盟会長の辞任など、スキャンダルが続出。

4月末〜5月に行われた豪州選手権では、マグナッセン選手が好記録で2冠やC.キャンベル選手の2冠、男子1500m自由形での17歳J.ハリソン選手の好記録など明るい話題が流れた。

果たして国際大会で結果を残し、汚名返上となるか。

世界記録はでるか?


ロンドン五輪以降世界記録は山口観弘選手の記録のみ。
今大会で、世界記録樹立となるか。

日本の行方



・戴冠
現在、日本競泳界のキングと言えば、北島康介選手である。
しかし、今大会では萩野公介選手の戴冠式となるかもしれない。


・ロンドン五輪メダリスト達
バルセロナ世界選手権日本代表選手選考では、ロンドン五輪個人種目メダリストに対して優遇措置がとられた。
選考会となった2013年日本選手権に出場すれば(順位・記録を問わず)代表入りすることが出来た。
そのことにより、2013年日本選手権の記録は非常に低調だった。
ロンドン五輪メダリスト達は今大会でその責任を果たすことが出来るか?
選考方法の見直しの契機にもなる大切な論点になる。

・初代表組
対して、ベテランのロンドン五輪メダリスト組以外の初代表組は力を発揮できるか。
特に、リレーメンバーで選考された選手達はその結果次第では厳しい視線が注がれることになる。

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