通販専門の総合水泳誌「月刊スイミングライフ」のHP
スイミングライフとはスイミングライフを購入する
--/--(--)|スポンサーサイト
カテゴリー| スポンサー広告|
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スイミングライフとはスイミングライフを購入する
04/10(金)|第4日目:可能性
日本選手権も後半戦に入った。
前半戦を振り返って、第一人者の手堅いレースや注目された女子中学生の活躍など、見るべきものがあった。
しかし、その反面。
日本記録更新が女子50m自由形の内田美希選手のレースのみだったり、世界選手権代表内定の少なさ、男子の若手に元気がなかったり、物足りなさも感じていたのも事実だ。

しかし、この日、新たなメダル獲得の可能性を感じることができた。
女子200m個人メドレーで渡部香生子選手がこの種目で日本人として初めて10秒台を破る2:09.81の日本新を樹立した。
前半からレースをひっぱり、得意の平泳ぎで他の選手を引き離し、ラスト自由形も崩れること無く泳ぐことが出来ていた。今大会の彼女を見ると、かなりカラダが大きくなっている。筋力がきっちり付いたことの証明だろう。しかし、カラダを大きくすることで泳ぎを崩すことが多い。それを見事にクリアーしてきた事は素晴らしいことだ。
このタイムはバルセロナ世界選手権4位相当、ロンドン五輪5位相当だ。いよいよメダル圏内に入ってきた。

女子50m自由形では、池江璃花子選手が連日の中学新を樹立。
決勝の場でも、全く物怖じしない泳ぎには感服する。
これからこの1年のレース、そして来年のリオ五輪選考会にかけてのレースがキーポイントになる。
この勢いを止めないで欲しい。

準決勝では、男子200m平泳ぎで注目の若手、渡辺一平選手が2:09.89の自己ベストを記録し2位通過を果たした。
100m平泳ぎは予選で敗退したがここできっちりと復活してきた。決勝はどんなレースを見せてくれるだろう。

男子200mバタフライでは、松田丈志選手が印象深いレースを展開した。
いきなり飛びだし、勝負を賭けたのだ。
あまり調子が良くなかったのだろう。今回は200m自由形を欠場し、この種目一本にかけてきた。
どんな思いで飛び出したのだろう。メダリストとしてみっともないレースをしたくないという思いだったろうか?
レベルが均衡し牽制しがちな後輩達へレースを引っ張ることで先輩としての姿勢を示したのだろうか?
どちらにしろ、長年この種目を引っ張ってきた彼ならではのレースだった。

男子200mバタフライはラスト50mをうまく上げた瀬戸大也選手が1:54.63の今季世界ランキング1位の好タイムで優勝。2位の坂井聖人選手も派遣標準を突破し世界選手権代表を内定した。

女子50m自由形は、準決勝で日本記録を樹立し、決勝でも更新が期待された内田美希選手が25.01で優勝。2位にベテラン松本弥生選手が25.19で入った。

男子200m個人メドレーでは、背泳ぎで先行する萩野公介選手を、平泳ぎ・自由形で追う瀬戸大也選手。
いつもながらのレース展開だが、追う瀬戸大也選手の気迫を感じられた。瀬戸大也選手は1:56.82の自己ベスト。

準決勝では、女子200mバタフライは星奈津美選手、男子200m背泳ぎ入江陵介選手、男子200m平泳ぎは小関也朱篤選手と各種目の第1人者が順調に1位通過を果たした。



スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。