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04/12(日)|「大接戦」「大きな課題」
「大接戦」
最終日。午後の協議は全て決勝種目。
どのレースも熱戦だった。

特に、女子100m自由形、女子200m背泳ぎ、男子100mバタフライ、男子1500m自由形は接戦だった。
女子100m自由形は優勝した内田美希選手と4位の山口美咲選手の差が0.77。
女子200m背泳ぎは赤瀬紗也香選手と川除結花選手の差は0.05。
男子100mバタフライも藤井拓郎選手と川本武史選手の差は0.12。
そして、どの種目も第一人者と言われる選手が勝利した。

男子1500m自由形・男子100m自由形は第一人者や前年度チャンピオンを勢いある選手が下した。
男子1500m自由形は、優勝した平井彬嗣選手と2位の山本耕平選手との差が0.76。
男子100m自由形は優勝した中村克選手と塩浦慎理選手の差は0.09。

また、この日新しく川本武史選手が男子100mバタフライで派遣標準を突破し、代表入り内定を果たした。
見ていて面白い。最終日にふさわしいレースの数々だった。

また、ベテラン達はしぶといレースを見せた。
男子100mバタフライで藤井拓郎選手はラスト25m猛烈な追い上げて制した。
女子200m平泳ぎは金藤理絵選手が派遣標準1を突破する泳ぎで2位に入った。

勢いのある選手はその勢いのまま勝利を飾った。
女子200m平泳ぎでは渡部香生子選手が、今季世界ランキング1位に入る好タイムで優勝。
女子100m自由形は内田美希選手が日本記録に迫る好記録で優勝。
女子400m個人メドレーでは清水咲子選手が積極的な泳ぎで派遣標準2を突破するタイムで優勝した。

ラストの男子400m個人メドレーは、萩野公介選手がしっかり考えられたレースで4:08.54の好タイムで優勝。2位に瀬戸大也選手が4:10.97で入り、今季世界ランキング1・2を奪取した。
なんだか、事前に決められていたかのように。

「大きな課題」
何度も書いているように、日本のレベルは高い。
しかも、今日のレースのように接戦が多かった。
一部の選手が抜き出ているのではなく、層が厚くなっている。

それなのに、日本新が6日間を通じて二種目しか誕生しなかった。
かといって、よく言われるようにライバル同士が牽制し合い記録のレベルが低くなったとも思えない。

今年最大の目標であるカザン世界選手権に合わせるため、
日本選手権で記録を更新する必要がないという判断があったからだろうか?
しかし、だ。条件のよい、日本選手権(東京辰巳水泳場)で記録を更新せずに国際大会で更新出来るのか?
という疑問が残る。

日本記録のレベルが上がり、おいそれと更新する事ができなくなったからだろうか?

リオ五輪いや東京五輪という大きな目標に向け、課題の精査という意味でカザン世界選手権での日本チームのレースを見ていく必要がある。
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