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スイミングライフとはスイミングライフを購入する
04/06(水)|灼熱プールサイド:第3日目:「自分を知ること。自分のレースをすること」
男女200m自由形の決勝が行われた。
この種目は800mリレーの代表選手選考もかかっており注目された。
めでたく、男女ともリレーの選考基準を上回り、各4名の選手がリオ五輪代表入りを果たした。

男子800mリレーのメンバーは萩野公介選手、松田丈志選手、江原騎士選手、小堀勇気選手。
2015年の日本ランキング1位〜4位の選手が出場権を得た。
女子800mリレーのメンバーは池江璃花子選手、五十嵐千尋選手、持田早智選手、青木智美選手。
2015年カザン世界水泳選手権のリレーメンバーと同メンバーとなった。

激戦が予想された女子100m平泳ぎは渡部香生子選手が危なげないレースで勝ち、2位にはロンドン五輪銅メダリストの鈴木聡美選手が入り、派遣標準を突破し代表入りを果たした。

男子100m背泳ぎは、入江陵介選手と昨年ユニバーシアード50m・100mで勝った長谷川純也選手が入り派遣標準を突破し、代表入りを果たした。

今の日本水泳のレベルは世界トップレベルに有り、選手層も厚い。
五輪代表入りした選手と3位の選手(リレー種目においては4位の選手と5位の選手)にそれほどの差はない。
今日は長谷川純矢選手の台頭や、鈴木聡美選手の復活劇があったが、概ね妥当な選手が代表入りを決めている。
力の均衡している選手達なのだから順位変動がもっとあってもいいと思うのだが。
特に今大会は3日目にして女子100mバタフライ1種目でしか日本記録が更新されておらず突出した記録が生まれていないのだから。
だから連覇が多い。
熾烈なレースをくぐり抜け五輪代表を射止めた選手とそうでない選手との差はなにか?
「自分のレースができているかどうか?」ではないだろうか?
もっといえば「自分を知ること」が出来ているかではないだろうか?

レベルが高いレースになればなるほど、プレッシャーがかかるレースになればなるほど心配事は増える。
自分というモノが試される。
迷った選手は負ける。自分というモノを持っていなければ負ける。
どんなトレーニングをしてきたか?何のためにしてきたか?ここに何をしてきたか?
古橋廣之進氏は「速く泳ぐだけなら、魚の方が速いのは決まっている。何で泳ぐのか、どうして泳ぐのか、泳ぐ以上はどうしたら速く泳げるのか、そして自分は水泳から何を学びとるのか、を考えながら泳がなければいけない。」と語ったという正にそういう事なのではないだろうか?

準決勝では、女子100m背泳ぎで 酒井夏海選手が1:00.56の中学新を樹立し2位で決勝へ進出。
1位通過〜5位通過までが1分00秒台の激戦。この種目は最低限メドレーリレーの派遣標準(背泳ぎで1:00.25)の突破がノルマであり決勝どんなレースになるか注目。

女子200mバタフライでは、新星の予感。今年に入ってから絶好調の長谷川涼香選手がベストを1秒以上縮める2:06.85の大ベスト(勿論、派遣標準2:07.82を上回る)で1位通過。2位通過にはカザン世界水泳選手権での金メダルでこの種目の五輪代表を内定している星奈津美選手が 2:07.55のなかなかの記録で入っている。

女子200m個人メドレーは激戦の予感。1位通過は本命。渡部香生子選手が 2:11.58で入る。2位通過に400m個人メドレーで五輪代表を果たした清水咲子選手。3位には好調、寺村美穂選手、4位には400m個人メドレーで3位に入った大橋悠依選手、他にも今井月選手、牧野紘子選手といった高校生が決勝進出を果たしている。
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