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スイミングライフとはスイミングライフを購入する
04/08(金)|灼熱プールサイド:第4日目「花を咲かせる」
今日のレースは初々しく、弾むようで楽しかった。そして鮮烈だった。
まずは、最初の決勝種目、女子100m背泳ぎは混戦の中、中学生の酒井夏海選手が1:00.12の中学新記録で制した。
女子100m背泳ぎは寺川綾選手の引退から低迷。
多数の選手が1分そこそこで泳ぐものの、寺川綾選手の後継者と呼べるレベルの選手は現れなかった。
そこに、新星が現れた。酒井夏海選手は予選で1:00.81、準決勝で1:00.56、そして決勝とベストを更新し続けた。

続いた女子200mバタフライでは若手が金メダリストに臆すること無く素晴らしいレースを魅せてくれた。
流石に、優勝はカザン世界水泳選手権金メダリスト星奈津美選手だったが、2位に高校生の長谷川涼香選手が派遣標準記録を突破し入った。長谷川涼香選手も予選からの好調を維持し、これまでのベスト2:07.89から準決勝では2:06.85まで記録を上げてきた。決勝では、弱冠タイムを落としたが(2:06.92)並み居る強敵を押さえての2位は立派だ。

女子200m個人メドレーもかなり驚いたレースだった。
大方の予想では、カザン世界水泳銀メダリストの渡部香生子選手が本命だっただろう。
しかし、寺村美穂選手がバタフライから積極的なレースを見せ逃げ切った。記録も2分10秒を切る見事な派遣標準突破。
そして、2位には高校1年、今井月選手が2:10.76の派遣標準記録突破で入った。寺村美穂選手は手術なども経験、アジア大会代表などの経験はあるが昨年は手術を経験し、満を持しての今大会だっただろう。

若い選手達が結果を出すべきところで「花を咲かせた」。多くのレースを見れば分かるように日本選手権、特に五輪選考大会というものは難しい大会だ。その大会で結果を残せる事に器の大きさを感じる。
今は決して満開では無いだろう。これからの活躍が期待される。

準決勝では、男子100m自由形で日本記録保持者中村克選手と塩浦慎理選手が49秒台を突破する泳ぎで1位・2位通過。
決勝では、個人の派遣標準(48.16)及びリレー標準記録(48.99)に挑む。
女子100m自由形は、この種目にかける内田美希選手が54.20で1位通過。2位に今大会のヒロイン候補、池江璃花子選手が54.50で入る。個人の派遣標準(53.81)を狙う泳ぎに期待。3位、4位にはリレーの常連、松本弥生選手、山口美咲選手が控える。リレーの派遣標準は54.43。さあ、決勝どうなる?
男子200mバタフライは戦前の予想通り瀬戸大也選手と坂井聖人選手が1分55秒台で並ぶ。ベテラン松田丈志選手が4位通過。

ひょっとすると世間の注目を最も集めていたのは男子200m平泳ぎだったかもしれない。
準決勝にして、会場の雰囲気を変える力を持っているのは彼しかいない。
そう、北島康介選手。
レースは小関也朱篤選手先行で始まる。150m以降、様子を見ていた好調渡辺一平選手が差し2:09.46。小関也朱篤選手が2:09.98で2位通過。北島康介選手は2:10.16で3位通過。9秒台2名10秒台が8名(スイムオフが3名)という大激戦。
決勝で、どんなレースになるか予断を許さない。
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