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月刊スイミングライフ 灼熱プールサイド2016:日本選手権兼リオ五輪代表選考会】では、2016年日本水泳選手権兼リオ五輪代表選手選考会(2016/4/4〜10・東京辰巳国際水泳場|公式HP特集)) の観戦記を掲載いたします。
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04/09(土)|灼熱プールサイド:第6日目「更なる高みへ」
大会6日目。終盤にさしかかった。
週末になり、満員の観客に後押しされるようにレベルの高い記録が生まれた。

女子200m平泳ぎは、金藤理絵選手の一人舞台だった。
今季の好調を持続させ、日本選手として初めて2分20秒を破る2:19.65の日本記録を樹立。
また、男子200m個人メドレーでは、萩野公介選手が自信の日本記録を0.26短縮する1:55.07で優勝。
両者に共通したのは、「迷いが無い」泳ぎだった。
周りに左右されない、自分で考えていた泳ぎをそのままやったという泳ぎだった。
そして、これだけのレベルの記録がでる。リオでも同じような泳ぎが出来れば更なる記録が更新が期待できる。

女子200m平泳ぎでは、2位にこの種目でカザン世界水泳選手権で金メダルを獲得し代表入りを決めている渡部香生子選手が入った。並み居る強敵の中、状態の良くないところできっちり2位に入ったのは流石というところか。
これからリオへの道程に注目したい。
そして、男子200m個人メドレーは、2位に藤森太将選手が見事1:57.57の派遣標準突破する自己ベストで泳ぎ代表入りを決めた。本大会調子がいまひとつあがらない瀬戸大也選手の間隙をぬっての代表入りはお見事。
日本チームの層の厚さを感じさせる出来事だった。

男子200m背泳ぎは、入江陵介選手が1:56.30で手堅く優勝。2位にはラスト50mで見事なレースを見せた金子雅紀選手が派遣標準を突破する1:56.52で入った。準決勝で派遣標準を上回る記録で1位通過した砂間敬太選手は3位。
「決勝」できっちり結果を出すことの難しさを感じさせる結果だった。また、果敢に飛び出した白井裕樹選手の泳ぎには感銘を受けるものだった。

女子800m自由形は、個人メドレーが専門の高橋美帆選手が最初からトップを譲らず8:36.84で優勝。
低迷が続くこの種目に今回も光明は差さなかった。
2004年に樹立された日本記録とのは差は13秒(世界記録との差にいたっては29秒差だ)。
山田沙知子選手、柴田亜衣選手が引退してから後継者が見つからない状態が続いている。
この状況を打破するためには、巨大な才能の誕生を待たなければならないのだろうか?

準決勝は、男子50m自由形は1位通過、塩浦慎理選手22.25、2位通過に中村克選手22.29と手堅いメンバーが並んだ。3位通過に今大会の短距離自由形の台風の目、古賀淳也選手がどう絡むか注目?また、日本記録(21.88)派遣標準(21.87)突破に期待がかかる。

女子50m自由形は、2強時代を強く印象づけるレース。内田美希選手が25.20で1位通過、池江璃花子選手は25.30で2位位通過。注目は松本弥生選手と同着で3位通過している中学3年生、大内紗雪選手。

女子200m背泳ぎでは、100m背泳ぎ(リレー要員として)代表入りを決めている酒井夏海選手が2:10.00自己ベストでトップ通過10秒台4名、11秒台3名。の大激戦。

男子100mバタフライは藤井拓郎選手は52.22で1位通過、2位通過に川本武史選手52.59。3位通過に梅本雅之選手、4位通過に男子200mバタフライで代表入りを決めている坂井聖人選手がつけている。1〜8位まで52秒台で泳いでおり大接戦が予想される。
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