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スイミングライフとはスイミングライフを購入する
04/07(土)|灼熱プールサイド 【日本水泳選手権2018編】vol.1
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毎年、日本選手権の観戦記を掲載させていただいている。
できる限り、会場に足を運び、”生”の空気を大事に、またSWIMMING VIEWの個性を大事に記事を書いてきたつもりだ。
しかし、今年の春は本職が非常に忙しく1日目から3日目の映像もまともに見る事ができていない。
また、まともな準備もすることができなかった。
そんな中、なんとか4日目から東京辰巳水泳場に入り観戦する事ができた。そこで、今回は4~6日目の競技を中心に観戦記を書きたいと思う。

まず、2018年度日本選手権の位置づけだ。
2016年にリオ五輪を終えた日本競泳界は、2017年から2020年東京五輪に向けての一歩を踏み出した。
2017年に行われたブダペスト世界選手権では、大橋悠依選手、小関也朱篤選手や渡辺一平選手といった新たなメダリストが誕生し、銀メダル4個、銅メダル3個という活躍を見せた。
しかし、金メダルを獲得することが出来ず課題を残した。
2018年は東京パンパシフィック選手権(2018/8/9~2018/8/12|東京辰巳国際水泳場)そして2018年ジャカルタ・アジア大会(2018/8/18~9/2|インドネシア)という国際大会が行われる。
例年、これらの国際大会には(五輪や世界選手権に比べ)多数の選手が選考される。
2020年東京五輪を2年後に控え、このチャンスを生かして世界に飛び出していくというのが東京五輪の足がかりとなる。
2018年日本選手権はそれらの国際大会の第一次選考会である。
選考基準は、個人種目(五輪種目)においては「標準記録を突破して2位以内に入った選手。」ということになる。

それでは、1日目~3日目の結果を簡単にまとめたいと思う。


第1日目(4月3日-火-)


この日は2つ日本新が誕生した。
まずは予選女子50m平泳ぎの予選で鈴木聡美選手が自身の記録を0.02更新する30.64。(決勝は固くなったのか、30.95)。また、準決勝:女子100mバタフライではこの冬から絶好調の池江璃花子選手がリオ五輪で自身が記録した記録を0.31更新する56.58。今大会の主役候補として堂々の名乗りで。
決勝:男子400m自由形は江原騎士選手が萩野公介選手を押さえ3:46.64の好タイムで優勝。派遣標準も突破し今大会初の国際大会代表内定1号となった。敗れた萩野選手は、江原選手に1.83差をつけられ「ちょっと整理する時間をください」とコメント。今後に不安を残した。
決勝:女子50m背泳ぎは酒井夏海選手が従来の記録を0.11縮める27.82の高校新を樹立。低迷する女子背泳ぎに明るい兆しを感じられた記録更新だった。
準決勝では、男子100m平泳ぎで小関也朱篤選手が北島康介選手が持つ日本記録に0.06と迫る58.96の好タイム。

第2日目(4月4日-水-)


第2日目でこの大会の主役は決まってしまった。
池江璃花子選手が決勝:女子100mバタフライで前日更新した日本記録をまた、0.2更新し56.38。今大会4種目にエントリーしているが全ての種目での日本記録樹立が可能なのでは?と思わせる充実振り。
また、決勝:男子50mバタフライでは伏兵、井田憲吾選手が高速水着時代に高安亮選手が樹立した記録を0.05更新。
決勝:男子100m背泳ぎでは入江陵介選手が、決勝:男子100m平泳ぎでは小関也朱篤選手と各種目の第1人者が手堅く勝利。派遣標準記録も突破して国際大会代表内定を果たした。
準決勝では、女子100m背泳ぎで、昨年の覇者、小西杏奈選手が1:00.04で1位通過。2位に50m背泳ぎを高校新で制した酒井夏海選手が入り、決勝での派遣標準(1:00.08)切りが楽しみになった。
実力者が揃った女子100m平泳ぎは、青木玲緒樹選手が1:06.59で1位通過。2位通過に渡部香生子選手、3位通過に今井月選手、4位通過に鈴木聡美選手と続き、決勝の激戦が面白くなりそう。
女子200m自由形は五十嵐千尋選手が1:58.76で1位通過。
萩野公介選手が欠場した男子200m自由形は坂田怜央選手が1:47.80で1位通過。2位通過に江原騎士選手。

第3日目(4月5日-木-)


日本記録が1つ誕生した。男子50m平泳ぎで小関也朱篤選手が自身の記録を0.05縮める27.12。
また、この日は多数の国際大会代表内定獲得者が出た。
まずは、男子1500m自由形で竹田渉瑚選手が14:55.42で派遣標準切りで優勝。
ブダペスト世界選手権では代表を出せなかった女子100m背泳ぎは、小西杏奈選手(59.62)酒井夏海選手(59.83)の二選手が派遣標準を突破。
激戦だった女子100m平泳ぎは青木玲緒樹選手が日本記録に0.02と迫る1:05.90の好タイムで優勝。2位の鈴木聡美選手も1:06.52で泳ぎ代表内定。
萩野公介選手不在の男子200m自由形は松元克央選手が1:45.93の自己ベストで制し、2位に江原騎士選手(1:46.35)ともに派遣標準を突破した。
他に、男子50m背泳ぎでは古賀淳也選手が24.56で9連覇。 
女子200m自由形は五十嵐千尋選手が1:57.73で制し、2位に大橋悠依選手が入った。
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