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04/14(水)|日本選手権2010:第1日目 「やるな」
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第86回度日本水泳選手権・ジャパンスイム2010(2010/4/13~18・東京辰巳国際水泳場)第1日目の結果を掲載しました→「第1日目│ジャパンスイム2010・第86回度日本水泳選手権:日程・結果│競泳・水泳最新情報


素直に言おう。今日の感想を一言で言うと「やるな」。
午前中に行われた予選。男子50m平泳ぎに北島康介選手が登場。非常に力強い泳ぎで27.30の日本新を樹立。
本人もインタビューで語ったように「意外な好成績」。米国での上半身のトレーニングが力強い泳ぎとなり、苦手だった50mに活かされたようだ。
往々にして、上半身が鍛えられると泳ぎのタイミングが狂い、タイムを落とすことがあるが流石、北島康介選手。バランスを崩すことなく好記録に結びつけた。
「やるな!」
しかし、午後に行われた決勝では気合いが入りすぎたのか立石諒選手に0.05遅れる27.71で2位。立石諒選手も予選よりタイムを落としており、力が入りすぎるとタイムを落としてしまうこの種目の難しさが感じられた。

その他にも女子50m平泳ぎでは鈴木聡美選手が31.70で優勝。2位には松島美菜選手が入り、去年からの勢いを見せつけた。
男子400m自由形では松田丈志選手が7連覇。2位に内田翔選手が入り実力者がきっちりと力を発揮した。

第1日目を終え
高速水着の規制により、記録の低迷ばかりが心配された今大会であるが、記録を出すべき選手が記録をだし(北島康介選手)、勝つべきベテラン選手が勝ち(松田丈志選手)、昨年の勢いを保つ選手が勝つ(鈴木聡美選手)。
とても、充実したものだった。

準決勝も、決勝の激戦を予想させる充実したレースが繰り広げられた。
女子50m自由形で上田春佳選手が25.70で1位通過。注目の萩原智子選手は26.07の5位通過。
男子50m自由形では岸田真幸選手が22.39で1位通過、伊藤真選手が2位通過。
女子200m個人メドレーは山梨学院に所属を移した加藤和選手が2:14.02で自己ベストを更新し1位通過。2位には昨年のジャパンオープン女子400m個人メドレー優勝し勢いの乗る高橋美帆選手、3位に昨年2:10.90のレベルの高い日本記録を樹立した福田智代選手。決勝のレースが面白しろい。
男子200m個人メドレーは藤井拓郎選手が1:59.85で1位通過。昨年、日本代表デビューを果たした堀畑裕也選手が1:59.87で2位通過。3位通過には日本記録保持者・高桑健選手が2:00.25。日本短水路選手権で短水路日本記録を更新した佐野秀匡選手が2:00.41で4位通過。5位には高校1年生の萩野公介選手が2:01.03。
これまた、決勝が非常に楽しみ。

なんか楽しい。記録の数は日本新一つ、決して多くない(しかも予選での記録だ)。
しかし、わくわくする。高速水着でのレースでは感じられなかった事だ。
今思うと、高速水着のレースは何かロボットが行っているレースのような感じがした。
どんどん記録は出たがどこか人間味がなかった。
今大会は記録は比べるべくもないが本来の人間の勝負が見られるような気がする。
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