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08/22(日)|灼熱プールサイド:8/21(最終日)「ほんの少しの差」について

・今日のお昼ご飯もお気に入りのベトナム料理屋さんへ




・凄い量が出てきた(汗)でも、最後まで完食




・土曜日なのでいつもよりお客さんの入りがいいようです。




・あっボールが落ちた




・手前が萩野公介選手、頭を下げているのが高桑健選手




・決勝:女子50m自由形




・いい具合に黄昏れて....





・盛り上がる、観客席




・さあ、行こうか!




・日の丸が揚がる




・お疲れ!




・男子400mメドレーリレーが終わったところ。なんか男だらけになっていた。




・男子400mメドレーリレー表彰式










・総合優勝(?)を飾った米国




・4日間、私はこんな所にいた。そして,明日から行かない....




Good-bye Pool!





今日も日本チームは複数のメダルを獲得し、健闘した。
その中でも、北島康介選手の男子200m平泳ぎは勝つべくして勝った素晴らしいレースだった。
日本チームではないけれど、男子200m個人メドレーで勝ったロクテ選手も同じ。

今回語りたいのはそんな、圧倒的な力があり、誰からも「そうだね」といわれる勝ち方(勝負)ではなくて、
例えば、今日の女子200m平泳ぎの鈴木聡美選手や男子200m個人メドレーの高桑健選手のように後僅かのところで4位に終わった選手達の「勝負」について考えたい。

鈴木聡美選手と3位のピアス選手(カナダ)の差は0.18秒差、高桑健選手とペレイラ選手の差は0.23。
200mでのこれだけの差は、力の差がないといって差し支えないと思う。

しかし、その差が3位と4位という天と地の差を生む。なんといっても表彰台に乗れるか乗れないかの差なのだこれは大きい。

そして、その僅かの差を乗り越えられない選手というのが存在する(決して、鈴木聡美選手や高桑健選手がそうだというのではない、たまたま今回そうだっただけ、あくまで例として出させていただいた)。
もう一歩、ほんの少しの所に届かない。
力に差がないのに結果に差が出ると言うことは、ほんの少し、心に隙間があるのだと思う。
いつもは心の中に様々なモノが充満しているのに、戦いの本当に苦しいところになると心の中の闘志が収縮し心に隙間が出来てしまう。それが、勝負をわけてしまう。
心の中にある闘志の部分が健全に育てることが出来るか。
教育の段階で何かに頼ることを覚え、闘志を育てることをサボると、最終的に誰にも頼らず苦しい勝負を賭けなければいけないのに一瞬周りを見てしまう。それが、一瞬の隙と成って現れ、結果として敗者となる。

日本競泳界が強豪として五輪でも普通に決勝進出できるようになった。
北島康介選手のように複数個の金メダルを獲得する選手が現れた。
古賀淳也選手や入江陵介選手のようにメダル争いに参戦できる選手も順調に成長している。
これらの選手達の強化は言うまでもないが、選手層を厚くするために4~8位クラスの選手達をどうやってメダル争いに食らいついていかすかがこれからの課題の一つになってくるだろう。
勿論、テクニックや体力の問題は大前提である。しかし、その点については今の日本チームにはある程度の答えを持っていると思う。しかし、先ほど心の問題についてはどうか?
農耕民族の日本人が狩猟民族と戦っていくためのメンタリティーをどう育てるのか。
今一度考えるべき時だと思う。


最終日が終わった。4日間の大会というのはコンパクトにまとまっていて非常にいい。
疲れも少ない。
その反面、だんだん段取りがわかり調子が出てきたころに終わってしまいなんだか残念な気分になる。
もう少し、いたいな。というのが今の思い。(日本に帰って仕事したくないな。35度以上の蒸し暑い中歩きたくないな。寝苦しい夜はいなだな。)

「前夜」に書いたように私は今大会で米国の低迷と全体的な記録の低迷を予想していた。
しかし、そんなことは全くなかった。
米国はあくまで王者であり、競泳界はどん欲によりよい記録を追い求めクリアーしていた。
意外であると同時に心強い思いであった。残念ながら世界記録は出なかったが、近いうちに樹立される事になるだろう。
そのことを確認できただけで遠いアーバインまで来たかいがあるってもんだ。
(そうそう、これから国際大会を開くときは申し少し公共交通機関が発達した都市でやってください。)

今回のアーバイン滞在はホントに楽しかった。
アメリカの食事と言うことで期待してなかったけど、ホテルも結構美味しかったし、3日目に見つけたベトナム料理屋さんも良かった。
気候もカリフォルニアの日差しを堪能させて頂いたおかげで真っ黒だ。(会社でまた冷やかされるな....さんざん遊んできたんだから....って)
日が暮れると気温が下がるので夜はぐっすり寝ることが出来た。木陰でのお昼寝も最高だった。
緑も多く、のびのびすることが出来た。

多分、この街に一生来ることはないだろう。
しかし、北京五輪とロンドン五輪の中間年という中途半端な時にとても公共交通機関が無い都市でパンパシフィック選手権の観戦に行ったということは私の記憶にとどまり続けることだろう。


最後に、今回の灼熱プールサイドはいつもと同じようにブログでの速報掲載、そして更にスピードアップし情報交換するためのツールということで、twitterを使った。そのことで、今までコミュニケーションを取ることが出来なかった読者の方と様々な情報交換をすることが出来た。ご参加頂いた皆さんに感謝するしだいです。
そして、SWIMMING VIEWは1日1万アクセスを突破することが出来た。
10年以上やっているが、初めてのことで本当に嬉しく思っています。

それでは、大会を盛り上げてくださった選手の皆さん。そしてそれを支えた裏方の皆さん。
そして、灼熱プールサイド、SWIMMING VIEW、twitterをご覧にあるいはご参加して頂いた皆さんありがとうございました!!
出来ましたら、ご感想などお聞かせ願えたらと思います。下欄にあるコメント欄にコメントを残して頂ければ幸いです。

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コメント
この記事へのコメント
速報ありがとうございました。
テレビ放送がないので、live、写真、速報ともに見させていただきました。レース後のコメントもとても面白くて、yahooニュースなんかよりも100倍パンパックの雰囲気が伝わってきて、パンパックを観戦しているような気分になりました。ありがとうございました。
北島選手しか優勝できなかったのは少し残念ですが、今年はアジア大会もあるのでそっちで好記録が出るのを期待したいですね!
お疲れ様でした。
2010/08/22(日) 20:53:36 | URL | あたら #nft/jt/c[ 編集]
古賀選手も優勝でしたね。すみません。
2010/08/22(日) 20:54:50 | URL | あたら #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/08/23(月) 00:22:16 | | #[ 編集]
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